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Games for Windows

 
No.02
Aug 2008

日本全国のゲームファン&カエルファンのみなさん、こんにちは。巷でちょっとだけウワサの「Games for Windows」第 2 号遂にリリースです! この 1ヶ月間で業界内でもほんのちょっとだけ話題になっておりまして、WEB LOGIN さんからケロミン編集長宛に取材の申し込みがあったんですよー。編集長も鼻高々です。今回も独自視点の面白マジメなコラムでお伝えいたしますので、今月もよろしくお願いしマイクロソクト!

Index

01 連載コラム GFW 魂!
02 速報 GFW !
03 Pick Up ハードウェア
04
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カエルでもわかる! BTO でゲーム PC デビュー!

ケロミン編集長PCを緑に染める
梅雨シーズンはあんなに生き生きとしていた我らがケロミン編集長も、本格的な夏に突入するやいきなり夏バテ状態。しかもクールビズと称して、エアコン直下で腹を出して寝転がっている、激しく勘違いしている編集長であります。ところが「GFW魂!」の〆切が近づいたある日、編集長が珍しく外に出かけました。

果たして、背中が茶色く日焼けするまで炎天下を徘徊して編集長が求めていたものは、思わず手に汗握るスリリングなアクションシーンで話題のゲーム『Hellgate London』(以下:ヘルゲートロンドン)。得意満面で パッケージを見せびらかしている編集長を、この後突然の悲劇が襲うのでした…

パッケージを荒々しく開封し、早速ディスクをトレイにセットした編集長。インストールディスクが勢いよく唸りをあげ始め、マイジョッキに並々注いだメロンソーダをグビッとひと口飲んだ次の瞬間、編集部内が凍りつく異音が響きました。

"グワシャン!!"

振り返ってみたときには、キーボードはおろかパソコン本体まで、編集長と見分けがつかない保護色に染まっていたのでした。何やってるんすか〜! しかもこの期に及んで、悠長にティッシュペーパーで『ヘルゲートロンドン』のパッケージから拭き始めるなんて…。編集長はことの重大さに気付いてないみたいです。さっきまで点いていたパソコンの電源ランプが消えていることに…。

そもそも、BTO って何ですか?
それにしてもウチの編集長は打たれ強いですね。パソコンが壊れたと知るや編集部員のデスクに陣取り、オーダーを始めちゃうんですから。ある意味仕事熱心なんだけどちょっとは反省して欲しいっす。あれ、編集長? 今買おうとしてるパソコンって、本体価格 30 万ですよ…。ゲームで遊ぼうと思ったら、このぐらいのスペックは必要だけど、予算のことはまるで考えないんですね。でも、予算内ではスペック的に微妙だし…もう、どうしてくれるんですかっ!

「BTOなら予算とスペックのバランスを考えながら、パソコンをオーダーメードできるんですよ」

その声は…おぉ! マイクロソフトの津田さんじゃありませんか!!

「Build to order を略してBTO。用途や予算に合わせた最適なパソコンに仕立てることができるから、ケロミン編集長も早速やってみましょうよ」

津田さんがいれば鬼に金棒。編集長もネットのオーダーページから、水を得たカエルのようにすいすいパーツを選んで…いないじゃないですか? 今度は安く抑えようとして、基本構成のままオーダーしようとするなんて…。BTOの説明、聞いていたんでしょうかねぇ。

「パソコンゲームで遊ぼうと思ったら、Core 2 Duo 以降の CPU、GeForce 8800 以降の GPU、2 GB 以上のメモリ、それと十分な容量の HDD はオーダーしたいところですね」

ふ〜ん、なるほど。さすが津田さん、説明が簡潔でわかりやすい! でもただ独り、編集長だけは呆けた顔して思考停止しちゃってます。津田さん、すみませんがもうちょっと詳しく説明してあげてください。


※商品の価格は時期により異なります。

「わかりました! CPU は現在マルチコアが主流になりつつあるんです。Core 2 Duo とか Core 2 Quad とか、聞いたことありませんか? パソコンの計算能力の中枢(コア) が、Core 2 Duo には2つ、Core 2 Quad には4つあって、コア数が多く処理速度が速いほど性能も値段も高くなります。ゲーム、動画編集もストレスなくこなしたいなら、クアッドコアがオススメですね。GPU も値段に比例して性能もよくなりますが、モデルチェンジのサイクルが早いので、とりあえず NVIDIA GeForce の 8800GT や 9600GT なら、2 万円前後のお手頃価格で ゲームもバッチリ遊べるし、ちょうど良いんじゃないですか。メモリは…」

激安高スペック! BTO ってお得かも
あのぉ、津田さん、もう大丈夫みたいですよ…。だって編集長、全然話聞いてませんし。一応 Core 2 Quad に 9600GT をチョイスしてるんで、編集長のフリーズした脳ミソも再起 動したみたいです。無料キャンペーンに便乗して、ちゃっかりメモリも4GB積んでますから。本当にありがとうございました!

編集長が苦心の果てに選んだ構成は以下のとおり。これだけのスペックに 22 インチワイド液晶モニタまでついてトータル ¥182,910 という激安価格! いや〜、参りましたよ、編集長! おやおや、その上から目線の自慢げな顔は、アマガエルじゃなくて殿様ガエルですね。

ゲームマシン購入Q&A
question CPU の処理速度はどのくらいあればいいんですか?
anser Core 2 Duo/Quad なら2 GHz 以上必須。いまどきのゲームなら、2.6 GHz 以上は押さえたいですね。
question HDD はどのくらい積めばいいんですか?
anser 今は HDD もかなり安いのでデスクトップなら 500GB いっちゃいましょう。
動画編集とかやると容量を消費するので、そういう目的もあるんなら 750GB〜1TB あってもいいかも。
question メモリはどのくらい必要でしょう?
anser ゲームするには 2GB あればいまのところ OK ですが、長く使うなら安いから 3〜4GB あってもいいでしょう。
これからメモリを活用するソフトが増えてくるはず。
question ノートとデスクトップ、どっちがゲーム向き?
anser ノートは基本的にパーツ交換は難しく、拡張できてもメモリ増設くらい。
デスクトップならビデオカードの交換や HDD 増設、果ては CPU の載せ替えなど自由なので、持ち運びが必須でなければ、デスクトップが断然オススメ!
question OS はやっぱ Vista 必須ですか?
anser まだ XP のほうがイイって言う人も多いけど、Vista も SP1 が出てドライバも充実してきました。よほど古いゲーム以外は問題ないでしょう。Vista じゃないと、せっかくの DirectX 10 のグラフィックも楽しめないし、セキュリティのリスクも小さいし、実はインストールも楽なので、これからは Vista ですよ!
question ゲーマーにとってあると便利な周辺機器を教えてください。
anser まずはモニタ。液晶もずいぶん安くなったし、ゲームやるならワイド画面がいいですよね。また応答速度もゲームでは重要なので、ここもチェックしておきましょう。
最近は HDMI がついてるので、Xbox 360 なども安価にハイデフ環境作れるので、1 台で 2 倍お得ですよ。
あとは、ゲーマー向けのギアとしていくつか代表的なものを紹介すると、ゲームコントローラー、ゲーム用に最適化されたキーボードとマウス、マウスパッド、ヘッドセット(マイク付きのヘッドホン)があるとかなり快適です。
question そのほかに気にするべき点はありますか?
anser 自分のお部屋に置くんだからデザインとかもこだわりたいですね。
それと PC は各種パーツの冷却用にファンを 2〜3 個搭載してることが多いので、ファンの音が気になることもあるかもしれません。メーカーによっては「静音 PC」とか「水冷キット」みたいなファンの音を静かにするオプションを用意してることもあるので、静音性が気になるなら、こういうオプションも考えてみましょう。

あまりにも綺麗な映像に、食い入るようにように見つめる編集長。近づきすぎです。。


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Games for Windows - LIVE が完全無料化!
LOST PLANET COLONIES™(ロスト プラネット コロニーズ™)」「Shadowrun™(シャドウラン ™)」など、これまで有料メンバーシップでしか楽しめなかった Xbox 360 とのクロスプラットホーム対戦をはじめとして、実績取得、高度なマッチメイキングなどがすべて無料でご利用いただけるようになりました!
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小さなボディのハイスペックマシン
マウスコンピューター G-TUNE LITTLEGEAR L300EV9

今回の BTO 特集でもとりあげた『G-TUNE』はマウスコンピューターが誇るゲーム PC ブランド。ハイエンドモデルとなる『MASTERPIECE』、幅広いニーズに応える廉価一般クラスの『NEXT GEAR』という、2 つのグレードに加えてラインナップされているこの『LITTLEGEAR』シリーズは、コンパクトさがウリ。オンラインゲームもスイスイと遊べちゃうハイスペックが、真横から見るとたった 30 cm四方の小さなボディに収まっているというのだから驚きだ(幅もわずか 140 mm!)。3〜4 年前のこのサイズのパソコンといったら、画像編集ソフトを使うのも一苦労してましたからねぇ…技術の進歩に感動すら覚えます!

こんな小さなボディで、Core 2 Duoプロセッサ & GeForce 8600 を搭載するハイスペック機。せっかくだから友達を呼んで『HELLGATE LONDON』をプレーさせてあげてはどうだろうか。きっと小さな見た目とベラボーな処理能力のギャップ、そして DirectX 10 ならではの美しいグラフィックに、思わずぶっ飛んでしまうんじゃないかな? いやその前に、買ったその日にキミ自身がのけぞってしまうことだろうけどね…。

メモリは 4 GB まで搭載可能だし、クアッドコアへのアップグレードももちろん OK! おまけに USB 端子が前面と背面に 4つずつと、コンパクトなのにかゆい所に手が届く優れものです!



基本スペック
製品名: マウスコンピューター G-TUNE LITTLEGEAR L300EV9
CPU: インテル® Core™ 2 Duo E8500 (3.16 GHz)
メモリ: 2 GB
ハードディスク:
容量
320 GB
グラフィック:
(ビデオカード)
NVIDIA® GeForce® 8600GT (256 MB)
参考価格: 104,790 円 (税込み)
メーカー担当者からのお薦めポイント
G-Tune の LITTLEGEAR はその容量 12.5 リットルというスリム PC 並に小さな箱ですが、その見た目からでは想像出来ないハイパフォーマンスパソコンって所が最大の魅力です。3D ゲームがグリグリ動きます。その他、映像音楽編集などで威力を発揮するクアッドコア CPU もチョイスできるなど、お客様のニーズにあったカスタマイズも可能です。

東京生まれの最終兵器
HP Pavilion Desktop PC m9380jp/CT

食品ではもはや常識の産地ブランドが、ついにパソコンにも波及!? 東京・昭島工場で生産されるこのモデルは、いままでの常識をくつがえし安くて早い国内生産を実現した、いわば業界革命の申し子。本体に貼られている "MADE IN TOKYO" ラベルは、安全・安心の高品質と確実・スピーディな納品を約束するブランドタグのようなもの。さすがはヒューレットパッカード(以下:HP)、 やることが違います!

HP 待望のゲーム対応スペックのデスクトップパソコンとなるこの HP Pavilion Desktop PC m9380jp/CT は、発売されたばかりの 08 年秋冬最新モデル。高さ 394 mm、幅 178 mmとコンパクトなボディは、前面パネルがピアノブラックでピッカピカ。しかも CPU は Q6600〜9450 まで、クアッドコア 4 グレードから選択可能だし、グラフィックコントローラも NVIDIA GeForce の 9800GT・9600GS・9500GS の 3 種をチョイスでき、 TOKYO 生まれのシティボーイ風スマートな見た目を見事に裏切ってくれるパワフルな1台となりそうだ。

シティボーイたる者、見えないところにキラリと光るこだわりも忘れない。実は標準+増設用 HDD に加えて、脱着可能なカートリッジ式 HDD がさらに 2 基、取り付け可能となっているのだ。4 基の HDD を合計すると、なんと最大 3.25TB もの大容量! ゲーマーも納得のキャパシティですね。

HP 製 24 インチディスプレーも揃えて『Flight Simulator X』をプレーしてみれば、精緻な映像と大画面の迫力、そしてストレスフリーな快適マシンに、パイロット気分が存分に味わえることだろう。



基本スペック
製品名: HP Pavilion m9380
CPU: インテル® Core™ 2 Quad Q9450
メモリ: 4 GB
ハードディスク:
容量
容量 500 GBx2 (RAID0 ストライピング)
グラフィック :
(ビデオカード)
NVIDIA® GeForce® 9800GT 1GB専用ビデオメモリ
サウンドカード: Creative Sound Blaster X-Fi Xtreme Audio PCI Express x1
参考価格: 138,390 円 (税込み)
メーカー担当者からのお薦めポイント
m9380 は世界 NO1 ベンダーの買ってすぐ使える安定性、信頼性を兼ね備えた、ハイスペックタワーパソコンです。ゲームだけでなく、かつ、どこのメーカーにも真似の出来ない価格設定の比類ない価格設定及び、全モデルクアッドコア CPU は勿論、RAID による高速性も実現し、映像や音楽制作にも十分活用出来るパソコンになっております。(担当エンジニアスペシャリスト 松井俊介氏)
010203|04

E3 の取材のため張り切って出発したケロミン編集長が、なぜか羽田に到着するというベタな失敗はさておき、新しい PC って何かワクワクしますよね。まだほこりも被っていない筐体の駆動音、ちょっと堅めのキーボードへのファーストタッチ。はぁ〜。今回購入した PC のセットアップをしている編集長の後ろ姿を見ていると、無性に手伝ってみたくなってしまったのです。でもセットアップだけですよ。ミスの事後処理は手伝いません。【スタッフ 3 号】

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